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趣味に関して投稿してます!

【総合原価計算①】加工費ややこしい。

 

参考書

 

 

 

新しく覚えること

・総合原価計算

毎月同じ製品を大量に生産する場合にもいいる製品原価の計算方法

・完成品原価

1か月間で完成した製品の原価

・完成品単位原価

製品1個当あたりの原価

完成品単位原価=完成品原価÷完成品数量

 

・加工費

材料の加工に伴い発生する費用

加工進捗度により完成品と月末仕掛品に配分する

・完成品換算量

完成品換算量=(月末)仕掛品数量✖加工進捗度

・合算

加工費と直接材料費を計算したら

{完成品(加工費)+完成品(直接材料費)}÷完成品数量=完成品単位原価

月末仕掛品(加工費)+月末仕掛品(直接材料費)

これらを総合原価計算表に書き込む

 

 

え、むずい。最初にしては。完成品数量は加工費でも直接材料費でも変わらないけど、

仕掛品は、加工費の場合、加工進捗度が反映されるから直接材料費と数量が変わる。

これ憶えとけば大丈夫かな。。。

 

 

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【世界史頑張れ!】共テ87点とった世界史の勉強載せます

受験生の皆さん、お疲れ様です!

私は、日本史を勉強していないので世界史に関してしか言えることはないけど、これ読んで、ぜひ受験に役立ててください!

 

ストーリーを説明できるようになれ(基本)

世界史は、自分の口でストーリーを説明できれば、まず間違いなく共テ程度であれば普通に、模試含めて毎度8割取れます。

ただ、これが意外と難しくて、頭の中で浮かんでも説明が難しいという部分も出てきます。別に口で説明できなくてもよくね?と思うかもしれませんが、

頭にストーリーが浮かぶ 程度の記憶では、他の内容を頭に入れた時に真っ先に抜けていってしまいます。

口で説明するという行為は、

言葉の変換 や 順序の形成 などの思考が伴うので、一度覚えた内容をもう一度よく自分自身の頭の中でかみ砕いて、再度憶えるという効果を生みます。

 

 

手順

私が実践してた手順はこんな感じです!!

①教科書(通史系参考書)で1節部分を読み込む(1周目)

・黒太字などの強調文字を中心に、隅にあるトピック的なところも読むと尚良い

 

②教科書(通史系参考書)を見ながら自分で口に出して説明する(2周目~)

・記載されている言葉はたぶん固い表現ばかりだから、自分でわかりやすい言葉に置き換えながら話す!(家で一人でがおすすめ、メンタル強者はどこでもご自由にどうぞ)

・友達、家族、先生などに聞いてもらうのが最高

 

③なにも見ずに口で説明(②を周回後)

・人に聞いてもらえたら一番良し

・一回やったらちゃんと教科書(通史系参考書)に戻ってセルフフィードバック

 

④2~3日後にもう一度復習する

・憶えていたらOK

・憶えてなかったら②からやろう

 

おすすめ通史系参考書!!

ナビゲーター世界史

 

 

 

 

 

タテから見る世界史

 

 

 

ヨコのつながりを把握しろ

共テでは、遠回しに横のつながりを聞いてくる問題も出題されます。というか、近代以降は、ヨコのつながりが分かってこそタテのつながりもわかるようになるという感じです。

 

手順

①〇世紀で分ける

・区切り方は数多存在するけど、個人的におすすめなのはこれ。教科書を読んでて、〇世紀に××が起こった みたいな記述が多いため、年代を把握しやすい

 

②地域別に〇世紀に何があったかいえるようになる(時系列を追う)

・これができるようになると、例えば、アジアで〇世紀に✖が起こった という記述を見た時に、この時ヨーロッパでは、、、アフリカでは、、、 みたいな感じで想起することができるようになる。

 

③〇世紀は(場所)で(史実)があった とわかる

・理想の状態

 

 

おすすめヨコつながりの参考書!

ヨコから見る世界史

 

 

ナビゲーター

 

 

 

 

 

終わりに

参考書は載せてるけど、教科書が合う人は教科書でいいです!!

私はナビゲーターを一番たくさん使っていました。

とりあえずこの勉強法で、問題は模試の時しか解いてませんでした。でも12月に受けた模試や練習問題含め、80点を切った回数は0回、90点を超えた回が何回かあった感じでした。満点は取れませんでした。。。

今年度受験生の中で12月から世界史やるなんて人いないと思いますけど、もしいた場合は、現代史は捨てましょう。ニュースとかよく見てる人はその知識でどうにかなるかもしれない。

 

とりあえず、共テがだいぶ近づいてますが、息抜きをしながら勉強してくださいねー

 

 

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↓↓注意:真に受けないでね(超主観 読まなくてよし)↓↓

 

 

 

 

 

 

 

個人的に、、、

最後は運です。 結果がよかろうが悪かろうが運が絡んでくるので、最後まで自分を責めないでね。どんだけ勉強しても、どんだけ勉強しなくても、当日出る問題が自分にあうあわないもあるし、座席位置とか周りの人間も成績に関わります。

マジで、運です。

私は、本番強運を発揮しまして、数学以外8割とれました。(数学は4割、それまでは平均6~7割くらい)

それまでの模試では1回もそんなことありませんでした。

運によっては、下振れ-200点、上振れ+100点くらいはざらにあります。

今の時期の勉強によって得られるのは、当たりを引く確率です。勉強したから点数底上げなんて、12月からはもうありません。

良くも悪くも、本番の成績は自分の努力の結果ではない って思います。

 

 

【目標:ベンチプレス70kg】ベンチプレスMax更新! 2024.12.2

 

2024.12.2 胸

時間:1h

Rest:90s

種目

 

・ベンチプレス

  1. 20kg×10
  2. 45kg×4
  3. 50kg×1  MAX更新!
  4. 40kg×6
  5. 40kg×6

インクラインベンチプレス

  1. 27kg×10
  2. 37kg×5
  3. 32kg×7
  4. 32kg×6

・ペクトラル

  1. 15kg×10
  2. 15kg×8
  3. 15kg×4
  4. 10kg×10
  5. 10kg×10

・チェストプレス

  1. 30kg×12
  2. 30kg×10
  3. 30kg×8

・プレートローデッドシーテッドチェストプレス

  1. 10kg×10
  2. 15kg×10
  3. 15kg×10

 

遂に50kg到達です。。。!

まだ自分の体重すら上げれないほど非力ではありますが、成長に感激してます。

これからも続けて頑張ります!

 

おすすめプロテイン

 超うまい。イチゴミルクみたいな味が好きな人向け!

スプーンが入ってないので目安としては、

150~200mlの水

に、カレーとか食べるときに使う普通の

スプーンに山盛り3スクープ

くらいがちょうどいいかな

シェイカーを振るのは3秒くらいでいいです。振りすぎるとめちゃめちゃ泡立ちます。

 

味はオレンジキャンディーに似てる感じ!量の目安は書いてあるので参考にするのが一番だけど、個人的には

水200mlに山盛り2スクープ分

がちょうどいい気がしました!

これも振る時間は3秒くらい。

 

 牛乳は使わなくてもココアの味!量や混ぜ方までしっかり記載してあるのが助かります。その通りに作ればちょうどいいです!

 

 

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【部門別個別原価計算②】これで一区切り。。。! 

 

参考書

 

 

 

新しく覚えること

・直接配賦法

補助部門間のやり取りをガン無視、直接製造部門にサービス提供割合を基準に配賦する

・相互配賦法

補助部門間のやり取りを考慮した配賦をする

・第1次配賦

補助部門から、他の補助部門や製造部門にサービス提供割合を基準に配賦する

・第2次配賦

他の補助部門から配布された費用を製造部門だけに対し、サービス提供割合を基準に配賦する

 

・各製造指図書への配賦

製造間接費配賦率を求め、製造部門費を各製造指図書へ配賦する

 

 

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・製造部門費の予定配賦

製造間接費versionと同じ感じ

・製造部門費配賦差異

実際発生額>予定配賦額 ➢ 製造部門費配賦差異/第〇製造部門費

実際発生額<予定配賦額 ➢ 第〇製造部門費/製造部門費配賦差異

 

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・会計年度末の処理

製造部門費配賦差異(借貸の差を求める)➢売上原価 に振り替え

 

 

だんだん前のこと忘れてきててやばいやばい。

部門個別費の配賦の流れとしては、

①部門個別費を賦課

②部門共通費(減価償却とか電力系)を配賦基準をもとに配賦

③補助部門費を直接配賦法or相互配賦法で配賦

④配賦表から指図書へ配賦

 

予定配賦率の話入れるとほんとにややこしくなる。。。

 

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【部門別個別原価計算①】2024.11.30 資格試験サービスも紹介

 

参考書

 

 

 

新しく覚えること

・製造部門

切削部門、組立部門、塗装部門など、製造に直接かかわる部門

・補助部門

運搬部門、修繕部門、工場事務部門など、製造部門をサポートする部門

・部門別計算

複数の部門がある場合に、それぞれで分けて原価を計算すること

 

・部門個別費

製造間接費のうち、特定の部門で固有に発生したもの

該当する部門にそのまま賦課する

・部門共通費

製造間接費のうち、複数の部門に共通するもの

配賦基準により、各部門配賦

 

配賦とか、賦課という聞きなれない言葉があると、やっぱり戸惑います。導入部分は大事ですね。

 

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前回

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【個別原価計算②】勉強日記2024.11.24 予定配賦率

 

参考書

 

 

新しく覚えたこと

・備考欄

完成・引渡済or完成・未引渡or未完成 (製品の状態)を記入

・勘定記入

製品完成したら➢製品勘定

製品引渡したら➢売上原価勘定

仕掛品➢製品➢売上原価という勘定振替の流れ

 

・予定配賦

実際配賦の代わりに予め決めておいた配賦率で配賦をすること

・予定配賦率

予め決めておいた配賦率

・基準操業度(予定配賦基準値)

1年間の予定される配賦基準の数値

・予定配賦率 = 製造間接費予算額 ÷ 基準操業度

 

・製造間接費配賦差異

予定配賦額と実際発生額との差額

・不利差異

予定配賦額<実際発生額 ➢ 製造間接費配賦差異 / 製造間接費

・有利差異

予定配賦額>実際発生額 ➢ 製造間接費 / 製造間接費配賦差異

 

・年度末振替

会計年度末には、製造間接費配賦差異を売上原価勘定に振り替える

➢売上原価 / 製造間接費配賦差異

・仕損

製造過程で不良品が生じること

・仕損費

仕損品の補修の際、補修指図書を発行して、そこに集計された費用

直接経費にあたる

 

連結会計に比べれば、全然難しくない。。。!

振替を毎度毎度忘れてしまうので、しっかり覚えたい。

 

 

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【個別原価計算】勉強日記

 

参考書

 

 

新しく覚える用語

・受注生産形態

お客さんの注文どおりに製品を作る形態(オーダーメイドみたい)

・製造指図書

お客さんの注文内容を記載した製造の命令書

・個別原価計算

製造指図書ごとに原価を計算する手続き

・賦課(直課)

製造直接費(直接材料費、直接労務費、直接経費)を製造指図書に集計すること

・配賦

製造間接費を各製造指図書に振り分けること

 

原価計算表の書き方
  1. 直接製造費はそのまま材料ごとで表に記入
  2. 製造間接費配賦率を求める
  3. 製造間接費を配賦する
  4. 製造間接費を表に記入する

製造間接費配賦率=製造間接費実際発生額÷配賦基準合計

 

入りは完璧、、、ここからだ

 

 

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