参考書
新しく覚えること
・直接配賦法
補助部門間のやり取りをガン無視、直接製造部門にサービス提供割合を基準に配賦する
・相互配賦法
補助部門間のやり取りを考慮した配賦をする
・第1次配賦
補助部門から、他の補助部門や製造部門にサービス提供割合を基準に配賦する
・第2次配賦
他の補助部門から配布された費用を製造部門だけに対し、サービス提供割合を基準に配賦する
・各製造指図書への配賦
製造間接費配賦率を求め、製造部門費を各製造指図書へ配賦する
・製造部門費の予定配賦
製造間接費versionと同じ感じ
・製造部門費配賦差異
実際発生額>予定配賦額 ➢ 製造部門費配賦差異/第〇製造部門費
実際発生額<予定配賦額 ➢ 第〇製造部門費/製造部門費配賦差異
・会計年度末の処理
製造部門費配賦差異(借貸の差を求める)➢売上原価 に振り替え
だんだん前のこと忘れてきててやばいやばい。
部門個別費の配賦の流れとしては、
①部門個別費を賦課
②部門共通費(減価償却とか電力系)を配賦基準をもとに配賦
③補助部門費を直接配賦法or相互配賦法で配賦
④配賦表から指図書へ配賦
予定配賦率の話入れるとほんとにややこしくなる。。。
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