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趣味に関して投稿してます!

【部門別個別原価計算②】これで一区切り。。。! 

 

参考書

 

 

 

新しく覚えること

・直接配賦法

補助部門間のやり取りをガン無視、直接製造部門にサービス提供割合を基準に配賦する

・相互配賦法

補助部門間のやり取りを考慮した配賦をする

・第1次配賦

補助部門から、他の補助部門や製造部門にサービス提供割合を基準に配賦する

・第2次配賦

他の補助部門から配布された費用を製造部門だけに対し、サービス提供割合を基準に配賦する

 

・各製造指図書への配賦

製造間接費配賦率を求め、製造部門費を各製造指図書へ配賦する

 

 

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・製造部門費の予定配賦

製造間接費versionと同じ感じ

・製造部門費配賦差異

実際発生額>予定配賦額 ➢ 製造部門費配賦差異/第〇製造部門費

実際発生額<予定配賦額 ➢ 第〇製造部門費/製造部門費配賦差異

 

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・会計年度末の処理

製造部門費配賦差異(借貸の差を求める)➢売上原価 に振り替え

 

 

だんだん前のこと忘れてきててやばいやばい。

部門個別費の配賦の流れとしては、

①部門個別費を賦課

②部門共通費(減価償却とか電力系)を配賦基準をもとに配賦

③補助部門費を直接配賦法or相互配賦法で配賦

④配賦表から指図書へ配賦

 

予定配賦率の話入れるとほんとにややこしくなる。。。

 

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