Y

趣味や勉強について投稿してます!

【標準原価計算②】や、やばい

 

参考書

 

 

 

 

 

新しく覚えること

・直接材料費差異

標準直接材料費差異 - 実際直接材料費差異

・価格差異

標準とは違う価格の材料を使ったために生じた差異

(標準単価 - 実際単価)× 実際消費量

= + ⇒有利差異(貸方)

= - ⇒不利差異(借方)

・数量差異

標準よりも材料を多く使ったり、少なく使ったりしたために生じた差異

(標準消費量 - 実際消費量)× 標準単価

= + ⇒有利差異(貸方)

= - ⇒不利差異(借方)

・価格差異 + 数量差異 = 直接材料費差異

 

・直接労務費差異

直接材料費と同じ

・賃率差異

標準とは違う賃率の工員が作業をしたために生じた差異

(標準賃率 - 実際賃率)× 実際直接作業時間

= 直接材料費の時と同じ

・時間差異

標準と違う作業時間を費やしたために生じた差異

(標準直接作業時間 - 実際直接作業時間)× 標準賃率

= 直接材料費の時と同じ

 

・製造間接費差異

標準製造間接費 - 製造間接費実際発生額

= 上と一緒

・固定予算

基準操業度と実際操業度の予算額が違っても、該当月の製造間接費が変わらない

・変動予算

操業度により製造間接費が変わる

変動費…操業度に比例して発生する費用

固定費…操業度に関係なく発生する一定額

・公式法変動予算

変動費と固定費に分けて予算額を決める方法

 

 

さすがにここまで。一気に量増えてやばい。

価格差異は実際をかける、数量差異は標準をかける

賃率差異は実際をかける、時間差異は標準をかける

 

 

reddy.jp

 

reddy.jp

 

オンスク.JP

資格試験を取りたいけど、何を始めたらいいかわからないという方へ、

「オンスクJP」を紹介します!

 様々な資格学習が1078円でウケホーダイ!【オンスク.JP】

オンスクJPは、スマホでもPCでも、動画学習を問題演習を通していつでもどこでも学習ができるWEBの資格試験学習サービスです!

講座は60種類もあり、私個人が興味がある内容から、例を挙げれば、

・簿記 ・中小企業診断士 ・FP2級 ・FP3級 ・行政書士 ・宅地建物取引士

などがあります。(他にも語学や美容系、健康系など様々な講座があります!)

ちなみに、料金は、、、月額1628円のプランからありますが、、、

なんと無料体験もあります!!!

しかも期間限定というわけではなく、会員登録で無料体験が利用可能になり、自動で有料になったりすることはありません

つまり、会員登録するだけで、制限はありますが学習が無料で可能になるというわけです。